よくある質問|鈴木歯科医院|守山区の歯医者・歯科

よくある質問
  • HOME
  • よくある質問

ここでは歯科治療にあたってよく受ける質問にお答えします。
ここに無いものはお気軽にお問い合わせください。

Q

駐車場は何台置けますか?

Q

小さい子どもを連れていってもいいですか。

A

大丈夫です。保育士はおりませんが、親御様の治療中はスタッフがお相手させていただきます。どうぞお気軽にご来院ください。

Q

親知らずはすぐに抜いてもらえますか?

A

検査・診断をしっかりと行った上で、治療を進めていきますので、数回かかる可能性もあります。

Q

インプラントやセミラックの費用を教えてください。

A

下記リンクからご確認ください。
>>料金表ページ

ホワイトニング治療とは

Q

ホワイトニングは一回で歯を白くできますか?

A

ホームホワイトニングは個人によってその効果が異なるため、すべての方が必ずしも一回で白くなったり、現在の状態から改善されるというわけではありません。変色の原因によっては、色調の改善が見込めない場合もあります。

Q

ホワイトニングとはどういう治療ですか?

A

ホワイトニング治療には、2種類あります。オフィスホワイトニングは歯科医院に1~2回通院し、歯科医療者が施術します。歯の表面に高濃度のホワイトニング剤を塗布し、光照射を行います。急ぎの場合には数回で効果がみられるオフィスホワイトニングがおすすめです。
ホームホワイトニングは、歯科医院で専用のマウストレーを作製し、薬剤を塗布したマウストレーを自宅で毎日2時間、2週間ほど装着する方法です。ゆっくり時間をかけるため、色の後戻りが比較的ゆるやかです。

Q

ホワイトニングは自己負担ですか?

A

ホワイトニングは保険適用外ですので、自費診療(全額自己負担)となります。

Q

ホワイトニングした歯は元に戻りますか?

A

ホワイトニングした歯は元の色に戻る傾向がありますが、追加の薬剤を購入し、再度ホワイトニングをする「タッチアップ」を行うことで、白さを取り戻すことができます。

インプラントとは

Q

インプラントは1本いくらですか?

A

症例によってかかる費用は変わってきますので、患者様ごとにオーダーメイドの見積書をお渡ししています。
当院でのインプラント1本の費用は44万ですが、インプラント治療には諸費用が別途かかります。(薬・注射・レントゲン撮影・CT撮影・データ分析・シミュレーション・サージカルガイド作製費・血液検査・必要な場合は骨造成など)

Q

インプラントとはどういうものか?

A

インプラント治療は、あごの骨に人工歯根を埋め込み、その上にかぶせ物(人工の歯)をして歯を補う治療法です。歯が一本だけない方から数本あるいは全ての歯がない方まで、前歯にも奥歯にも症例に応じて対応可能です。他の治療法に比べて、長期の成功率が高く、QOL(生活の質)の向上が期待できます。

Q

差し歯とインプラントの違いは何ですか?

A

インプラント治療は、あごの骨に人工歯根を埋め込み、その上にかぶせ物をするものです。噛む機能も天然歯と同程度まで取り戻せるので、しっかり噛めるようになります。見た目も自然です。一方、差し歯はご自身の歯根に土台をたて、その上にかぶせ物をします。

Q

インプラント手術とはどんな手術ですか?

A

まず一次手術では、顎骨の中に人工の歯根(インプラント体)を埋め込みます。その後、2~4か月程の期間を置きます。二次手術ではインプラント体の頭出しをし、そこに土台をたて、かぶせ物(人工の歯)の型をとり、装着したら完成です。
近年では、使えなくなった歯を抜くと同時にインプラント埋入を行い、骨の状態が良ければ二次手術をすることなく型取りをして、かぶせ物を装着するする方法もあります。

歯周病とは

Q

歯周病はどうやって治すの?

A

歯周病は歯茎の炎症から始まり、歯周組織を弱らせていく感染症です。歯科医院では、歯周病の原因である歯垢や歯石を取り除き、口腔内の細菌コントロールをするために「歯周基本治療」を行います。セルフケアとしては、歯ブラシだけでなく歯間ブラシやフロスも使い、歯と歯の間や歯周ポケットの溝に汚れを残さないようにすることが大切です。歯科医院の「プロフェッショナルケア」とご自身で行う「セルフケア」をセットとして治療していきます。

Q

歯周病かどうか確かめるには?

A

・起床時に、口の中がネバネバしていないか?
・ブラッシング時の出血の有無
・口臭がきつくなっていないか?
・歯茎のむず痒さや痛みはないか?
・硬い物を噛んだ時に痛みはないか?
・歯茎が下がってきたり、歯のグラつきはないか?

Q

歯周病の初期症状は?

A

・歯磨きの際に出血する
・歯茎の色が赤く充血する
・歯茎が腫れる
・口臭が強くなる

Q

歯周病はどんな人がなりやすいですか?

A

歯磨きが不十分な方だけでなく、喫煙者、妊娠中や糖尿病、歯並びが良くない方や歯ぎしりをする方は、歯周病のリスクが高くなると言われています。